船橋第14団 カブの活動は・・・
こどもたちは、数人の「組」に分かれて活動します。さらに組ごとに「組長」「次長」「スカウト」に分かれ、学年ごとにスキルをやしない、責任感も身につけます。
近年のIT社会で、あまり使われなくなった電話を使っての連絡網。次回活動連絡は、スカウトだけで連絡網をまわします。また、発想力が豊かになるよう、みんなで劇も演じることもあります。大人が思いつかないような構成、シナリオetc...この発表会を楽しみにしている保護者は少なくないでしょう。
キャンプ(舎営・野営)は年に3回程度。小さな社会を経験することが大事な時期。社会奉仕活動をし、マナーを身に着け、高学年に向けこどもたちが日々成長していく姿を感じられることでしょう。
通称『カブ弁』・・・おにぎりのこと。
お弁当は、おにぎりのみ。忙しい朝、準備するパパママにやさしい(笑)
▼全国共通テキスト(参考:カブブック)
後ろのページに出席表や連絡欄があり、隊と保護者との連携ツールのひとつ。他にもチャレンジ章等、年齢により使用するブックが異なります。